六人の赤ずきんは今夜食べられるの感想、原作との違い

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あらすじは公式サイト読もう!

本の予約した

きたら感想書こうと思います。

 

 小学館ライトノベル大賞ガガガ文庫

優秀賞を取った作品です。

応募時のタイトルはグリムの赤い万華鏡。

賞金50万円!

優秀賞もらった時点で本になる。

いいなー。

著者は小説家になろうで小説を書いています。

小説家になろう

 

 

4作品。以前はここに赤ずきんがありました。

なろう小説は無料で読めます。

赤ずきんが発売前のじかんつぶしができますね。

 

万竜嵐

マーマレード・フレイム

マイナスファンタジー

アップルバイト楽団世紀末公演アップルバイト楽団世紀末公演

 

万竜嵐は連載中

暗黒大陸を覆う霧が薄れ始め、中から恐竜があふれ出してくる。

主人公のワカツが砦からの侵入を抑えている途中

不運にも霧の中に引きずり込まれてします。

恐竜と人の生き残りが見所

 

アップルバイト

未曽有の大雨で沈没しかけの人工都市を

骨だけの謎生物キリコが襲ってくる。

友と別れ、「金持ち」を助けるのを目標に頑張る大学生。

一生のコネを作るためにそりゃー必死になって助けます。

僕はこの2つの作品が気に入りました。

 

マーマレードフレイムはろうに覆われた世界。

ファンタジーは神様によっていろいろな世界から人が集められて

頂点を決める。

 

 

原作との違い

読んでからの違い

赤ずきんの詳細

他の国に出ようとすると葬り去られてしまう

子供のころに飛躍の作り方を半分だけ教えてもらう。

登場人物は多少入れ替わりがある物の

ストーリーはほぼ差がありません

秘薬の効果が違うからやっていることが

ちょっとかわりますね!

 

 

 

 

登場人物の名前

原作

バラずきん

カエデずきん
リンゴずきん
ザクロずきん
ルビーずきん
血みどろずきんはあだな。リコリスずきんが本名

 

ツバキずきん

紅茶ずきん

チューリップずきん

ザクロずきん

リンゴずきん

バラずきん

 

ツバキずきん

紅茶ずきん

チューリップずきんが新しい子たち

 

カエデずきん

ルビーずきん

リコリスずきん

この3人がいなくなってしまいました。

 

ガガガ文庫で何人かの赤ずきんの紹介をしてました。

紅茶ずきん

茶葉とティーンスプーンがモチーフ。

あ、なんか茶葉っぽい頭してる。

無表情なクールキャラ

 

チューリップずきん

ボーイッシュでそそっかしい。

ドジ娘か。

 

ツバキずきん

まだなし。

 

気になってたのに!

 

秘薬の効果の違い

生物が体温になっています。

ルビーずきん

生物の皮膚を硬くする

ツバキずきん

体温に反応して硬化する

 

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これは一緒じゃないですかね

カエデずきん

モノを透かす

紅茶ずきん

ものを透明にする

 

完全に能力が変わりました

リコリスずきん

音を記録する

チューリップずきん

どんな状況下でも自然発火する

 

原作のPDFもっているので

あとで追記します。

感想

ネタバレありです。

まだ読んでないから予想するしかない。

 

ずきんちゃんの名前が変わっているため

犯人も別に用意できますね。

前回はバラずきんが魔女

りんごずきんがメッセージを残した人でした。

 

においの能力はそのままですから

バラずきんが犯人の可能性が高い!

 

犯人は誰だったかの追記

 犯人は原作と一緒。

内容はかわらずでした。

作者がポメラニアンに500メートルくらい追いかけまわされた話は

笑いました。

 

作品の魅力

白熱する頭脳バトル


狼と猟師の戦い。
狭い塔からどうやって逃げるのか?
はじめは籠城して向かいうつはずが、
邪魔をされます。
びっくりしましたね。
橋をわたるときの詰めの音をパンで隠されてしまいました。

狼には知恵がある
いきなり登場人物の赤ずきんが1人減る。

この2点が一気に伝わってきました。

 

サスペンス要素にはまる

赤ずきんの中に裏切り者がいる。
怪しい頭巾から怪しくない頭巾まで。
ファンタジーなのに硬派な推理小説要素がはいります。

ジェヴォーダンの獣から逃げつつ、赤ずきんの裏切り者を探さないといけない。
どうして赤ずきんが裏切っているのか?
いかにして逃げ回ってきたのか?
狼の正体は?

推理物だと最後に犯人が分かった後読み返すのが楽しい。
1度買って、2回楽しめるのはいいですね。


世界観が面白い

 

ジェヴォーダンの獣、シンデレラを始め
童話や過去の話をさりげなく取り入れていきます。
映像化したらきになる話が盛りだくさんでした。
赤ずきんたちの普段の生活
塔の全容
過去のエピソード
声と物で見たかったなって思える作品です。

 キャラが立っていてわかりやすい

 

赤ずきんが6人と猟師が1人これだけ人がいるとかき分けに迷いそう。
ところがうまいことキャラが立っていて無理なく覚えらます。
最初に2人であってあとから1人、1人ずつ追加されていくので覚えやすい。
人数も6から5に減りますしね。

主人公にも秘密にしているかこがあり、
話をみると「うわあ」と結構引きます。
赤ずきんを守るのにそういう理由があったんだと。