異世界詐欺師のなんちゃって経営術の感想

200話越えの長編。角川スニーカー文庫から書籍化
異世界詐欺師のなんちゃって経営術2 (角川スニーカー文庫) [ 宮地 拓海 ]
女の子のキャラクターがかわいらしく描かれていて
小柄な女の子もいいなあ。
温かみを感じる表紙です。

詐欺師に家族を奪われてから復讐に走り
詐欺師を詐欺でだます。
そこから別の世界にいったところ
嘘がつけない都市でほうっておけない娘のお店を手伝う。


家族がなくなって詐欺師をだますっていうと
ライアーゲームクロサギなんかがおもいう浮かびます。
クロサギは詐欺師をだますだけだったっけ。

異世界詐欺師は料亭のジネットという娘を手伝いつつ
お店を切り盛りしていく。
どうもジネットはいい子なんですけど騙されやすい。
くずな材料を持たされて腕を振るえない状態でした。
このままでは生活できなくなるというのにお人よし

そこにヤシロがひかれた。
家族のことを思い返しちゃったんでしょう。

個性的なキャラが多いのが特徴。
時に笑わせてもらったり
しんみりした話になる。