恋をしたら死ぬとか、つらたんですの感想

プラス思考っていいわ。新宿駅歩くだけで3万人と付き合えそう。
みかみ てれんの恋をしたら死ぬとか、つらたんですを読んできました。
恋をしたら死ぬとか、つらたんです!
エンターブレインで書籍化。表紙の幽霊がかわいい。

主人公は惚れっぽい女の子。
恋愛ゲームのテスターに選ばれました。
いいデータが取れれば報酬300万円。

その恋愛ゲームは恋をしたら死ぬというもの。
ちょっとときめくくらいでは死なず、惚れっぽい女の子代表として
ひなちゃんが選ばれました。

主人公のひなさん、幼馴染の男に声をかけられただけで死んでしまいます。
「クリアできないんじゃないか?」
ひなはゲームの世界から脱出するために惚れない努力をしていきます。

面白いところ
ひなとほかの人たちの掛け合い。
テスターになってよ、って誘ってきたシュルツさん、
ノリよく突っ込んでくれます。
NPCのみなさん、ひなが亡くなったとき、ひなとお友達付き合いをしているとき、
個性豊かな反応を返しています。


次はどんな葬式になるのか?
イケメンが泣き崩れる
自暴自棄になる
家族の反応などなど
最初は戸惑っていたひなさんも慣れていき
そっけなくなっていきます

マンガやゲーム、アニメのパロディ
気が付くと洞窟だった
死んでしまうとは情けない
知っていればにやりすするようなパロディが随所にあります。