流星ワゴンの小説の感想

過去の分岐点に戻って未来を変える話。
分岐点で未来を変えても元の世界に戻ればなかったことになる。

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離婚してほしいという妻と
勉強でおかしくなってしまった息子
親との確執

この3つがありまして、主人公は死のうとします。

そこで過去にタイムスリップ。
分岐点に戻ってやり直すことができます。
ただあくまでも事実はこうでしたとみせられるだけ、
未来に戻っても現状は変えられません。

未来は変えられないけれど
あの時何があったのか?


主人公の成長物語って好きな人多いですよね。
挫折、乗り越えて成長!

スターウォーズからのび太までこの物語を採用しています。
流星ワゴン (講談社文庫) [ 重松清 ]の変わっているところ

過去をやり直せないということ
完全にファンタジーだと思ってたので
やり直していくものだとばっかり。
そこは現地実的なんですね。

主人公の心が成長していきます。
妻にも裏の顔、子供にも裏の顔、父の問題。
人がいろいろなものを抱えているもので
人物描写が素敵。

楽天のレビューでは
父子の描写が上手とあってまさに!とおもいました。
この作品はドラマにもなっています。
見たかった。