将棋の本を100冊は読んだなかからおすすめを紹介する

将棋が強くなりたい、と思ううちに
勉強の本だけでなく、
プロ棋士の本もよみあさっていました。

とりあえずテーマを2つにわけて
将棋をお勧めしたいと思います。

将棋が強くなりたい人向けのおすすめ


ルールがうろ覚え、まだ覚えていない人は重宝します。 大人が子供に将棋を教えるのならこれ! どう教えたらいいかコメントでアドバイスがついている。 大人でも読みやすいです。 駒の片付け方まで書いてある本です。

プロ棋士がアマチュアが初段になる方法を開設する 級位者の2人が疑問を聞いて答える形になってます。 図面、絵が多くわかりやすかった。

永世七冠の偉業を成し遂げた羽生善治先生が解説をします。 中盤なにを目指していったらいいのか? ①駒の損得、②玉の堅さ、③駒の働き、④手番 実例を交えて説明してありました。 棋力が少ないころは盤面をならべながら話を理解していきました。 読むとおーとわかりやすい。 これは後回してもOK。 1つ得意戦法をもって極めていきましょう。 将棋を楽しむだけならこれ1つで100年遊べます。

振り飛車党でいきたいけれどどんな戦法があるかわからない。 なので基本戦法で調べました。

居飛車はどういう戦法を指してくるのか? 苦手な戦型を調べるのに便利。 2つ戦法書があって居飛車振り飛車で迷うかもしれません。 戦型の優劣は特にない。 ということで好きな奴を指していくといいです。 「この戦型、向いてないんじゃないかな」 「こっちに変えよ」 どっちにしても中盤の読みが不足していれば 負けます。 逆に中盤優勢に持ち込めれば勝てるということ。 戦法には棋風があって 攻めるのが居飛車 受けるのが振り飛車。 角道を開けるのは攻める振り飛車 と、なっています。 自分の棋風を変えたいときは 駒落ち将棋で落ちる側をやると守り 駒落ち将棋で落ちない側をやると攻め

基本の囲いと破り方の手筋が学べます。 美濃囲い、矢倉囲い、穴熊囲いが基本。 小駒と大駒の手筋はその場で思いつくものではなく 覚えておくものです。 実際の対局で囲いの弱点がわかってると 必要な駒、やぶべきことが読み通せます。 基本を覚えてしまえばほかの持ち駒で代用したり 応用して頑張っていきましょう。

詰将棋本はプロでも毎日解いています。 数日やらないと感覚が鈍るので 毎日解く問題数を決めて解く。 1週終わったらひっくり返して 王がどうやったら詰みになるのか考えてみましょう。 敵陣突破だけでなく守り方も学べます。 初段であれば5手詰めまで解ければ十分です。

3章構成で問題は後ろのほうがうずかしい。 基礎と応用編、問題の終わりが練習台。 勉強した内容がそこで復習できる。

マチュアの大会で優勝経験を持つ人の解説本。 研究者だけあって整理して書かれています。 寄せが見える本より例題が豊富。 同じように練習問題、応用、復習という構造です。

詰みを逃れるためにどうすればいいか? 練習になります。 普段は考えもしなかったことを練習で解けるので 全部完璧にできるころには 棋力が1段も2段も上がっていることでしょう。 この手筋を全部終わる宇ころには初段や2段などいままで 勝てもしなかった相手の囲いが弱く見えて仕方なかったなんて 話もありました。

次の一手問題は中盤を優勢にする考え方が学べます。 基本手筋はその名の通り、基本の手筋。 利きを遮ったり、駒を動かすことで有利にする。 プロの戸辺棋士次の一手問題を解いて 強くなったといっていました。

棋譜並べは上達に欠かせません。 プロが次にどの手を指すのか 感覚をつかんでおくといいでしょう。 初段になれるかな会議で書いてあった棋士の名前で探したり、 自分の好きな戦型をさせます。

将棋界についてもっと知りたい人向けのおすすめ本


漫画から入るとわかりやすい。 高校生のプロ棋士の日常を書いてあります。 対局の様子や普段の過ごし方。 漫画でイメージをつかんでおくと 調べたときにぐっと理解しやすくなります。

病気を抱えながらプロ棋士になった実在の人物をモデルにしてます。 3月のライオンでも同じく腎臓の病を抱えた子どもがでてきました。 小説、漫画とあわせてよむと大変そうだなと思います。

奨励会退会後、再度プロを目指す。 プロ編入試験をとるのは大会で勝たないといけない。 働きながらですよ。 苦労して夢を叶える様子に胸が熱くなります。

先崎学さんの幼少のころからプロになるまで。 師匠の米長さんとの関係 ライバル羽生との因縁。 当時の空気管がよく学べます

棋士へのインタビュー プロになるまでのエピソードや 他の騎士の紹介。 へーと雑誌ならではの話が合って 面白いです。 巻末には昇級昇段認定の問題付 さらに棋戦が解説付きで乗っています。 勉強にもなって大好きな棋士の知識もふやせる。