りゅうおうのおしごと!全巻の感想

1巻目
棋士のエピソードが豊富!
以降の話でもかなり盛り込まれていました。
目次が奨励会員になじみ深いイラスト!

連盟会員のカードってこんなになっているんですね。
九頭竜の会員カードがありました。
イラストや文章に小ネタがあっていいです。

・小学生まえに将棋のルールを覚えている
・江戸時代の詰将棋作者が200年間最長手数を記録していた
将棋についておーーーーと驚くようなネタがありました。

内容は
才能を見込まれた小学生が成長していくお話。
スランプ中のプロ棋士
退会間近の女流棋士
などなど
将棋で悩んでいる人たちが多め。

好きなところは主人公が持ち直すところ。
九頭竜王は、竜王のクラスをえてきれいに勝つことを意識し過ぎていたんだとか。
ちょっと前まで中学生。いきなり竜王になったらそうなるのか。
きれいな棋譜をのこそうとするあまり、速く諦めすぎていました。

対局中に弟子のあいちゃんがきて、じーーーと盤面を見ていたことから
自分を見つめなおして、勝利へ!展開が熱かったです。

プロを目指す小学生を応援しながら読んでいきました。

2巻目
あいちゃんにライバル登場!
女の子でした。

同性でいくんだ!
漢字違いの同名で覚えやすい。
あいちゃんより
鼻っ柱が高い子です。

プロ棋士になるような子だと
駒落ちで負けるはずない!
と意気込む子もいるんですね。
私もあの年ごろで同世代を負かしてたら
ああいう態度とりそう。

腕前はどうなんでしょう?
あいちゃんの方に追いつめられていた九頭竜王
駒落ちでも勝てたあ衣

あいちゃん!

でもなー、九頭竜王がぬるい手を指してましたから。
実力の方は僅差でしょう。
成長しているのであいちゃんが勝つときもあれば
あ衣ちゃんが勝ときっもある。

ページはあ衣ちゃんのほうが多かったです。
あとは、九頭竜王の過去話が読めました。
昔の師匠!

ページ数の少なかったあいちゃんですが
インパクトは抜群。
2番弟子が女の子だと知ったときのヤンデレっぷりがすごい。
目が本気になってました。

3巻目未読